監督:ジョエル・シューマカー
キャスト マット・デイモン イーサン・ホーク
2005年5月31日、ニクソン大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件で、重要な役割を果たした内部情報提供者(ディープスロート)は自分であると、元FBI副長官のマーク・フェルトが告白した。
事件の真相究明を行っていたワシントン・ポストのボブ・ウッドワードとこの「ディープスロート」との関係は、1976年の「大統領の陰謀 」の中で描かれている。
ここではその「大統領の陰謀」のリメイクを考えてみたいと思う。
アラン・J・パクラ監督の「大統領の陰謀」はニクソン大統領の辞任の二年後に公開されている。当時盛んに報道されていたウォーターゲート事件からまだ熱が冷めていない時期だったため、観客はある程度その事件に関する知識を持っていることを前提にこの映画は作られた。コメントを書く (0 コメント) |
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原作:ジェフリー・アーチャー
監督:バリー・レビンソン
キャスト ヒース・レジャー ガイ・ピアース
これはテレビで映像化されている。 好きなTV映画だった。もちろん、小説もおもしろい。
TV映画のほうは5時間を越える作品で(小説も長いですが)、3回に分けてTVでは放送されていたが、内容は濃く、途中からどんどん引き込まれていく。コメントを書く (0 コメント) |
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監督:マイケル・マン
キャスト ブルース・ウィリス ラッセル・クロウ ティム・ロビンス
キリストを描いた映画は数多くあるが、これほどユニークなものはまずないだろう。 今回は、この「暴力脱獄 」(1967年公開、原題"Cool Hand Luke")のリメイクを考えてみたいと思う。
メル・ギブソンは「パッション 」でできるかぎり、リアルにキリストを描こうとした。 しかし、実際に服役経験のあるドン・ピアーズ(「暴力脱獄」の原作者)はキリストとユダの物語を象徴的に牢獄を舞台に描こうと試みた。(この映画の主人公ルークの囚人番号37はルカ福音書1章37節からきている)
この映画の主人公ルークは偉大な人物ではなく、また大きな目標を持っているわけでもない。ただ体制や、社会のルールに恐れず、生きているだけだ。牢獄のような惨めなところに入れられていても彼は涼しい顔で過ごす。そこへ入れられた理由は、パーキングメーターを工具で切断したというものだ。なぜそんなことをしたのか、と聞かれると、「田舎じゃ、ほかにすることがなくてね」などと答える。コメントを書く (0 コメント) |
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いまから五十年前、オー・ヘンリー原作のオムニバス映画『人生模様 』(1952年)が製作された。原題は「オー・ヘンリーのフルハウス」"O.Henry's Full House"。名作五編を映像化している。
1.『警官と賛美歌』 監督:ヘンリー・コスター キャスト:チャールズ・ロートン、マリリン・モンロー、デイビッド・ウェイン
2.『ラッパのひびき』 監督:ヘンリー・ハサウェイ キャスト:デイル・ロバートソン、リチャード・ウィドマーク
3.『最後の一葉』 監督:ジーン・ネグレスコ キャスト:アン・バクスター、ジーン・ピータース
4.『赤い酋長の身代金』 監督:ハワード・ホークス キャスト:フレッド・アレン、オスカー・レバント
5.『賢者の贈り物』 監督:ヘンリー・キング キャスト:ジーン・クレイン、ファーリー・グレンジャー
残念ながらこの作品は見ていない。名優チャールズ・ロートンが主演していたり、西部劇の監督としても有名なハワード・ホークスが撮っていたり、マリリン・モンローが端役で出演したりとなかなか豪華である。さらに各話をつなぐナレーターを『怒りの葡萄 』、『エデンの東 』のノーベル文学賞作家ジョン・スタインバックが務めている。ビデオ化はされているが、DVDにはなっていない。コメントを書く (2 コメント) |
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