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ハン・ソロ
監督:ジョージ・ルーカス 音楽:ジョン・ウィリアムズ

キャスト
コリン・ファレル
キルスティン・ダンスト
ニコラス・ケイジ



世論調査機関のゾグビー社(※1)はスター・ウォーズに出てくる登場人物の中で最も人気があるのは、ハン・ソロであったと発表している。(2005年5月)

上位から順に並べると、ハン・ソロ(26%)、ヨーダ(20%)、オビ=ワン・ケノービ(12%)、ルーク・スカイウォーカー(7%)、R2D2(6%)、ダース・ヴェイダー(6%)、チューバッカ(5%)という結果だった。

ということで、「スター・ウォーズ」シリーズは「シスの復讐」で一応完結したが、ハン・ソロをメインキャラクターにしたスピンオフ映画をつくるべきではないかと思う。

彼の生涯を描いたストーリーはおもしろそうな気がする。絶大な人気を誇るシリーズだけにあらためて、映画の中でその背景の説明をする必要もない。観客はすんなりと、彼の活躍を受け入れることだろう。

「スター・ウォーズ」シリーズのメインキャストはもちろんルーク・スカイウォーカーだが、ハン・ソロは最も感情移入のしやすいキャラクターであると思う。ハン・ソロは、ルークのような強大な運命を背負っているわけではなく、フォースのような特殊な能力もないが、巻き込まれたにせよ、自分の意思で戦いの中に身を投じ、自分自身の力で帝国軍と戦う。

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暴力脱獄
監督:マイケル・マン

キャスト
ブルース・ウィリス
ラッセル・クロウ
ティム・ロビンス


キリストを描いた映画は数多くあるが、これほどユニークなものはまずないだろう。
今回は、この「暴力脱獄」(1967年公開、原題"Cool Hand Luke")のリメイクを考えてみたいと思う。

メル・ギブソンは「パッション」でできるかぎり、リアルにキリストを描こうとした。
しかし、実際に服役経験のあるドン・ピアーズ(「暴力脱獄」の原作者)はキリストとユダの物語を象徴的に牢獄を舞台に描こうと試みた。(この映画の主人公ルークの囚人番号37はルカ福音書1章37節からきている)

この映画の主人公ルークは偉大な人物ではなく、また大きな目標を持っているわけでもない。ただ体制や、社会のルールに恐れず、生きているだけだ。牢獄のような惨めなところに入れられていても彼は涼しい顔で過ごす。そこへ入れられた理由は、パーキングメーターを工具で切断したというものだ。なぜそんなことをしたのか、と聞かれると、「田舎じゃ、ほかにすることがなくてね」などと答える。コメントを書く (0 コメント)
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クリスマス・ツリー
監督:デヴィッド・リンチ

キャスト
ベニチオ・デル・トロ
スティーブ・ブシェミ
シャロン・ストーン


今回は、1969年公開の「クリスマス・ツリー」のリメイクを考えてみたいと思う。

この映画はミシェル・バタイユのベストセラー小説を映画化したものだ。あらすじは、「goo 映画」に詳しく載っているので、そちらを引用したいと思う。
(注 ネタバレあります)

十歳になるパスカル(B・フラー)は、夏休みを父ローラン(W・ホールデン)とコルシカ島で過ごした。母はいなくても、パスカルには、父の恋人カトリーヌ (V・リージ)も、仲良しのおじさんベルダン(A・ブールビル)もいたし、寂しいことはなかったが、父と二人のコルシカでのキャンプはまた格別だった。が、或る日、二人が釣りを楽しんでいた時、近くに核爆弾をつんだ飛行機が墜落した。その日から、パスカルは体の不調を訴えるようになった。パスカルは、放射能のため白血病に侵されていたのだった。医師は、ローランにパスカルの命はあと半年と宣告した。
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大統領の陰謀
監督:ジョエル・シューマカー

キャスト
マット・デイモン
イーサン・ホーク


2005年5月31日、ニクソン大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件で、重要な役割を果たした内部情報提供者(ディープスロート)は自分であると、元FBI副長官のマーク・フェルトが告白した。

事件の真相究明を行っていたワシントン・ポストのボブ・ウッドワードとこの「ディープスロート」との関係は、1976年の「大統領の陰謀」の中で描かれている。

ここではその「大統領の陰謀」のリメイクを考えてみたいと思う。

アラン・J・パクラ監督の「大統領の陰謀」はニクソン大統領の辞任の二年後に公開されている。当時盛んに報道されていたウォーターゲート事件からまだ熱が冷めていない時期だったため、観客はある程度その事件に関する知識を持っていることを前提にこの映画は作られた。コメントを書く (0 コメント)
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チャンス
監督: ロバート・ゼメキス

キャスト
ビル・マーレイ
ポール・ニューマン
アネット・ベニング


ピーター・セラーズの代表作といえば、「ピンク・パンサー」シリーズだと思うが、彼の映画の中ではこの「チャンス」が好きだという人も多いのではないだろうか。

この映画は、読み書きができず、数十年間家の外に出たこともない純粋無垢な庭師が、大統領候補になるまでを描いたコメディである。

このような無茶なストーリーをピーター・セラーズの名人芸、まわりを固めた名優たちによって説得力と社会風刺を含んで描いている。

共演は、メルヴィン・ダグラス、シャーリー・マクレーン、ジャック・ウォーデン。
特にシャーリー・マクレーンはマスターベーションのシーンもおもしろく(?)、名演を見せてくれる。このシーンは17回も撮影されたそうだ。まわりのスタッフも、もちろんシャーリー・マクレーンも大変だっただろう。コメントを書く (0 コメント)
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アイデンティティー2 「救出」
監督:ジェームズ・マンゴールド 音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

キャスト
ヒュー・ジャックマン
ガイ・ピアース
ヒラリー・スワンク


ネタバレありです。未見の方は注意してください。


アイデンティティー」(2003)はいい映画だった。
ストーリーもキャストも演出も申し分なく、興行的にもっと成功してよさそうな映画だと思う。(2003年では58位)

大画面の迫力よりも家でじっくり見たほうが楽しめそうな映画なので、DVDで見た人は多いのかもしれない。(わたしもそのひとり)

ここではその「アイデンティティー」の続編を考えてみたいと思う。


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