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くず屋の息子 カーク・ダグラス自伝
監督:フレッド・スケペシ

キャスト

マイケル・ダグラス
カーク・ダグラス


あごが割れている人物ときいて誰を思い浮かべるだろう。長嶋茂雄? ベン・アフレック? それとも「一休さん」に出てくる新右衛門さん(古い・・・)?

わたしが真っ先に思い浮かべるのは「スパルタカス」等の主演作品で知られる俳優、カーク・ダグラスである。

最近では、息子のマイケル・ダグラスの方が有名であるが、父親も素晴らしい俳優である。

そして彼の書いた自伝はアメリカではベストセラーになるほどおもしろいものだった。その中で彼は貧しかった幼年時代、恋愛体験、演技について等、包み隠さず語っている。

古い本(1988年)だが、ベストセラーになっただけあり、かなりおもしろい。この本は彼が自分を語るにあたり25年間書き溜めていた五千ページに及んだものを集約している。コメントを書く (0 コメント)
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アイスバウンド
監督:ウォルフガング・ペーターゼン

キャスト
カート・ラッセル
ケイト・ブランシェット

日本人のルーツに関する説はいろいろあるようだが、主に北から来た人々と南から来た人々がいるようである。(詳しくはもっと複雑なのだが、わたしはそう理解している)

だとすれば、わたしのルーツは間違いなく南から来た人々なのだろう。理由は簡単。寒さが苦手だからである。(そんな簡単な根拠で決まるか?)

苦手というよりも寒さによって生活に支障をきたすくらいなのだから、この考えには信憑性がある。(と思っている)

わたしひとりではない。家族全員がそうなのである。支障をきたすとは、どういうことなのかというと、まず、冷え性、それに手が荒れ、風邪は人よりも先に引く。そのうえ外出するのがひどく嫌になる(これは性格?)。等々あげればキリがない。

反対に暑さは大歓迎である。どれだけ熱くても平気であるし、むしろ心地よい。とはいうものの、じめじめした暑さや、スーツを着ているときに汗をかいたりすることは不快なのだが、冬に較べれば、格段に過ごしやすい。

ということで、寒さがフィーチャーされるサスペンスは、人よりも余分にその効果を味わうことになる。コメントを書く (0 コメント)
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フットルース2
監督:キャメロン・クロウ

キャスト
ケビン・ベーコン
ジョン・リスゴー
ロリ・シンガー
サラ・ジェシカ・パーカー

誰もが、好きな音楽のジャンルは、懐メロなのだそうである。以前、なにかの本で読んだことがある。

いわれてみれば、そのとおりだと思う。「懐メロ」という括りは、すべてのジャンルの音楽を含むことができる。

幼い頃の家庭の味が、大人になってからの食べ物の好みに影響することと同じだろう。

映画にもそれはあてはまる。わたしにとっての「懐エイガ」は1984年の「フットルース」である。コメントを書く (0 コメント)
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俺たち賞金稼ぎ!フォールガイ
監督:ブライアン・ヘルゲランド

主演
メル・ギブソン
ジェイソン・ステイサム
シャーリーズ・セロン


「俺の名はコルト・シーバス。…といったところで知ってる人は少ないかもしれん。
何故なら俺はスタントマン、ハリウッドでもトップクラスと自惚れているが所詮は裏方。
タイトルに名前も出してもらえない、いうならば影のヒーローってわけだ。

ところで、俺にはもう一つの副業がある。
自由とプライバシーの国アメリカじゃ犯罪者といえど刑が確定するまでは無罪であるってのが建前。
そこで保釈代理店なる商売が出現した。
ところが檻から出してもらった途端にドロンを決めこむ野獣がうようよ。
そこでこうなる。俺たち賞金稼ぎ、悪党どもを地獄の底まで追い詰めろ!」

こんなセリフからはじまるアメリカのテレビドラマをご存知だろうか。アメリカでは1981年から86年に(日本では1984年)放送されていた「俺たち賞金稼ぎ!フォールガイ」である。

2003年には、一時映画化の噂があったが、その後、正式な発表はない。

噂(英語)
噂されていたキャストは、主演にジョージ・クルーニー、共演にジェイソン・ステイサムだった。コメントを書く (0 コメント)
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キャラクター 愉快な人の肖像
監督
ポール・トーマス・アンダーソン

キャスト
スティーブ・マーティン
アダム・サンドラー

「愛憎」という言葉がある。三省堂の国語辞典によると「個人に対する好ききらい」という意味らしい。「好ききらい」というレベルなら、この映画を愛憎劇とは呼べない。「キャラクター 孤独な人の肖像」(1997)のキャラクターたちは、お互いに生死をかけて相手を愛し、憎みあう。

そのあまりの徹底さに、起こっていることは悲劇なのだが、カタルシスよりもある種の美しささえ感じてしまう。

映画自体は素晴らしい作品(アカデミー賞外国語映画賞を受賞している)で好きな作品だが、登場人物たちの生涯はあまりにも悲しすぎて、違った行動をとって悲劇を回避したらどんな人生を送っただろうと考えてしまう。

そこで、この映画の登場人物たちを底抜けに明るくして、同じ状況だが、その中で彼らがどのように生涯を送るのかを考えてみたい。コメントを書く (2 コメント)
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タワーリング・インフェルノ
監督:ミック・ジャクソン

キャスト
ブルース・ウィリス
ハリソン・フォード


ポセイドン・アドベンチャー 」がリメイクされた。
パニック・ムービーですぐに思い出されるのは、「ポセイドン・アドベンチャー」の2年後に製作された大作「タワーリング・インフェルノ」だ。

同じ製作者による、エキストラの多くも「ポセイドン・アドベンチャー」に引き続いて出ているこの映画は、成功を収めたパニック・ムービーの二匹目のドジョウをねらって製作されたわけだが、オールスターキャストと前作で培ったテクニックを駆使して「ポセイドン・アドベンチャー」を超える大成功を収めた。コメントを書く (0 コメント)
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